炎上続きの北新地No.1キャバ嬢ひめか、意外な方向でコメント殺到? ファンに教え乞う様子が「素直で可愛い」と話題

公開日: 更新日:

 北新地ナンバー1キャバ嬢のひめかが、今思わぬ方向で話題を呼んでいる。

 バースデーイベントの2日間で1億円を超える売り上げを達成したひめかは、キャバ嬢としてだけでなく、関西コレクションのランウェイを歩くなど活躍の幅を広げ、若い女性の憧れの存在にもなっている。しかし、ここ最近は炎上が続いていた。700億詐欺とも言われ、訴訟トラブルがあったエクシア合同会社の菊池翔社長がひめかに億単位をつぎ込んだことで、炎上に巻き込まれる形になったのだ。

「菊池がひめかに使った金額は、数千万円とも数億円ともいわれていました。両者のインスタグラムには、2人で映る写真の他に数えきれないほどのシャンパンと共に映る写真も。ひめかが菊池から貰ったとされる指輪は1000万円を超えるものだったようです」(キャバクラ事情に詳しい関係者)

 菊池の炎上が加速的になると、菊池はお店の出入りを禁止された。しかし、その後、SNSで旅行に行く2人の姿が投稿され再び炎上することとなった。

「騒動を受け今年1月16日にひめかが自らのSNSでコメントを公開。そこには、『好きになってはいけない人を好きになってしまった』といった内容が書かれていた。さらに3月20日公開の文春オンラインの記事中では、記者からの直撃に答えるひめかの姿がありました」(前出の関係者)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    遠山景織子の結婚で思い出される“息子の父”山本淳一の存在 アイドルに未練タラタラも、哀しすぎる現在地

  2. 2

    桜井ユキ「しあわせは食べて寝て待て」《麦巻さん》《鈴さん》に次ぐ愛されキャラは44歳朝ドラ女優の《青葉さん》

  3. 3

    “貧弱”佐々木朗希は今季絶望まである…右肩痛は原因不明でお手上げ、引退に追い込まれるケースも

  4. 4

    元横綱白鵬「相撲協会退職報道」で露呈したスカスカの人望…現状は《同じ一門からもかばう声なし》

  5. 5

    ドジャース佐々木朗希の離脱は「オオカミ少年」の自業自得…ロッテ時代から繰り返した悪癖のツケ

  1. 6

    西内まりや→引退、永野芽郁→映画公開…「ニコラ」出身女優2人についた“不条理な格差”

  2. 7

    永野芽郁“二股不倫”疑惑でCM動画削除が加速…聞こえてきたスポンサー関係者の冷静すぎる「本音」

  3. 8

    佐々木朗希が患う「インピンジメント症候群」とは? 専門家は手術の可能性にまで言及

  4. 9

    綾瀬はるかは棚ぼた? 永野芽郁“失脚”でCM美女たちのポスト女王争奪戦が勃発

  5. 10

    江藤拓“年貢大臣”の永田町の評判はパワハラ気質の「困った人」…農水官僚に「このバカヤロー」と八つ当たり