伊藤園×ダイドーグループHD GW中の熱中症に要注意…ドリンク大手を比較

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 油断ならないのは熱中症です。

 体はまだ暑さになれていないし、小さな子供は遊びに夢中になって水分補給を怠りがち。シニア層も要注意です。ついつい、トイレに行くのがおっくうだからと、飲料を口にしなくなります。

 今回は飲料メーカーの「伊藤園」と「ダイドーグループホールディングス(HD)」の社員待遇を比較してみます。

 伊藤園は「お~いお茶」で知られる緑茶飲料のトップメーカー。ルートセールス(自社配送)を主体とする独自の販売網が強みで、茶葉関連事業も手掛けます。野菜飲料の「1日分の野菜」「充実野菜」、ミネラルウオーター「エビアン」などを手掛けます。また傘下にコーヒーの「タリーズ」があります。

 ダイドーグループHDは、コーヒー飲料が主力。売り上げの多くは自動販売機で、独自のファブレス(工場を持たない)経営が特徴です。グループにはダイドードリンコのほか、食品事業のたらみ、栄養ドリンクの受託製造を中心とする大同薬品工業などがあります。

 業績はどうでしょうか。売上高は伊藤園(2025年4月期=連結)が4727億円、ダイドーグループHD(26年1月期=同)が2412億円です。営業利益は230億円と42億円、純損益は142億円とマイナス303億円。この損失は、自販機など事業関連資産の減損の影響です。

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