最下位転落の日本ハムに影落とす新庄監督の「堪え性のなさ」…日替わり打線で持ち味を生かせず

公開日: 更新日:

 1番打者の固定は、どの球団も頭が痛い問題。ハマる選手がいればいいが、そうでない場合は、とっかえひっかえのケースも少なくない。

 それが顕著なのが最下位に転落した日本ハムだ。今季、1番打者に起用された選手はリーグ最多の9人。同2位で6人の楽天の1.5倍である。

 29日の西武戦は西川が指名されたものの、4タコと結果が出ず、チームもゼロ封負け。12球団ワーストのチーム防御率4.00の投壊状態も相まって、ついに最下位へと転落した。

 昨季、1番起用の最多は水谷の45試合。今季も開幕戦から5試合でトップバッターを務めたものの、打率.227、9三振。

 すると、指揮官は6試合目に矢沢を抜擢し、ここから「日替わり1番」が始まった。20日に水谷が骨折離脱するまで15試合で清宮ら9人もの選手が1番を務めた。

「打順で固定しているのは4番の郡司だけ。もともと猫の目打線を好むとはいえ、いくら何でもコロコロ変えすぎです」と、球団OBが続ける。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2026夏の甲子園「優勝校はココだ!」 本紙と専門家が徹底予想、“対抗”含む5校を紹介

  2. 2

    横浜流星「BL作品興味なし」発言に滲むプロ意識 「べらぼう」後初の民放連ドラ主演で注目

  3. 3

    “DAIGOの妻”となった北川景子が「家売るオンナ」で本格復帰

  4. 4

    広島新井監督はクビ濃厚…火中の栗を拾う次期監督「本命」「対抗」「大穴」4人の名前

  5. 5

    やはり浮上した高市首相「9月退陣」シナリオ…支持率急落も反転攻勢のネタなく、不安材料ばかり目白押し

  1. 6

    小園はセーフ? 広島「矢野だけ抹消」にファン激怒! “ゾンビたばこ”騒動で不可解な線引き

  2. 7

    『バック・イン・ザ・U.S.S.R.』旧ソ連や黒人解放がインスピレーションを与えた時代

  3. 8

    佐々木朗希は今季先発見納めへ…スネル&グラスノー復帰でリリーフ転向が濃厚か

  4. 9

    永田町がザワつく自民党役員人事…裏金議員“筆頭格”の萩生田光一氏「幹事長昇格説」浮上の仰天

  5. 10

    橋本愛の“熊本お見舞いメッセージ”まで批判する声に違和感…思い出される杉良太郎「偽善でもいい」の信念