ガーシー容疑者「実刑」あるゾ…Tシャツ短パンで不敵な笑み、事実上の“強制帰国”のその先

公開日: 更新日:

 ガーシー容疑者の代理人は「一切お話しできない」と口をつぐんだが、どうやらUAE側の意向が働いたようだ。

「ガーシーの帰国は自主的なものではなく、UAE側が何らかの措置を講じたことで突然の帰国が決まった。警視庁が5月下旬から捜査員をUAEに派遣し、現地当局と帰国に向けた調整を行ってきたことがUAE側の判断に影響を与えた可能性もあります」(捜査事情通)

 暴露系ユーチューバーとして活動していたが、今後はどうなるのか。元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士はこう言う。

■「常習的脅迫」がポイント

「警察が逮捕事実に『常習的脅迫』を含めていることがポイントです。単発の名誉毀損と違って常習的に脅迫を行い、不正に蓄財していたとなれば、より悪質です。それだけ警察は事態を重く見ている可能性がある。起訴された後は、ガーシー氏が起訴事実を認めるか否かで流れが変わるでしょう。認めれば執行猶予がつく可能性が高い。しかし、否認した場合は分かりません。常習的な脅迫により蓄財していた事実が立証されれば、実刑判決も考えられます」

 常習的脅迫には罰金刑がなく、有罪が確定すると3月以上5年以下の懲役に処される。実刑を食らえば“暴露配信”どころではない。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  2. 2

    強いショック状態の清水アキラに心配の声…子供を亡くした神田正輝らもたどった遺族ケアの道のり

  3. 3

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 4

    中村倫也が「風、薫る」に大貢献…妻・水卜麻美アナとの「ずっと仲良く」「にこやかな」近況

  5. 5

    高橋成美「渋幕→慶応」だけでは読み解けないズバ抜けた回転の速さ 世界選手権ペアで日本人初の銅メダル

  1. 6

    佐藤二朗は信州大経済学部から就職氷河期にリクルートに入社も、わずか1日で辞めて役者の道へ

  2. 7

    石原プロ「炊き出しの流儀」 被災地一番乗りがエラいわけではない

  3. 8

    中居正広氏が熊本地震被災地を支援と報道 引退後も変わらないチャリティー精神と芸能界復帰の可能性

  4. 9

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風

  5. 10

    「VIVANT」1強ムードの陰で…蒼井優「Tシャツが乾くまで」が呼び覚ます"連ドラ本来の快感"

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  2. 2

    新庄監督の“再就職先”に挙がるまさかの球団 采配に賛否もチームのテコ入れ役にうってつけ

  3. 3

    欧州初の日本人指揮官誕生へ 森保一監督の“再就職先”は「ベルギー1部の日系クラブ」一択か

  4. 4

    中村倫也が「風、薫る」に大貢献…妻・水卜麻美アナとの「ずっと仲良く」「にこやかな」近況

  5. 5

    「恩人だけど、嫌いな人の代表」亡くなった板東英二さんが複雑な感情を抱いたプロデューサーの名前

  1. 6

    神戸への“聖地帰還”めぐり騒然…山口組・司組長「7年ぶりの里帰り」は実現するか

  2. 7

    松本若菜「ジュラシック・ワールド」吹き替え《棒読み》論争再燃…暗雲漂う主演ドラマに新たな逆風

  3. 8

    高市首相のあいさつはコピペ率85%…「広島への思い」石破前首相・愛子内親王とは絶望的格差

  4. 9

    高市官邸「被災地利用PV」が首相の命取りに? 安倍元首相“コロナおこもり動画”の二の舞を自民党が危惧

  5. 10

    日本ハム大ショック! “見限った”上沢直之が天敵に、呼び戻した有原航平が足枷となる皮肉