猛暑で「歩く力」が低下…6カ条をチェックして秋から始める転倒予防
今年の猛暑は、まさに「外に出るのが危険」なほどの厳しい暑さでした。
熱中症を避けるために日中の外出を控えることは当然の判断ですが、シニア世代では「暑いから外に出たくない」という生活が長く続き、日常の身体活動量が大きく減った人がいるかもしれません。
歩行や買い物の機会が減ると、足の筋力やバランス能力が低下して、いわゆるフレイル(虚弱)が進行しやすくなります。
涼しくなる秋は、夏の間に落ちてしまったかもしれない「歩く力」を見直し、取り戻す絶好のタイミングです。
まずは、ご自身の体に変化がないか、以下の6カ条をチェックしてみましょう。
□歩行速度の低下(以前より歩くのが遅くなった)
□横断歩道への不安(渡り切れるか心配になる)
□階段の回避(階段を使わなくなった)
□立ち上がり動作の変化(椅子から立つ時に手をつくなど)


















