ホリエモンはキャラクターに色がついているがゆえ誤解も多い
街頭演説のなかから、「外為特会は円安でホクホク」と言った部分だけを切り取られ炎上した高市総理。前後の文脈を無視し、感情に訴える部分だけを切り取って炎上させるのは、アテンション・エコノミーとその背後にあるアルゴリズムに操られた流行病のようでもある。
同じく、発言が切り取られて炎上したのが堀江貴文だ。1月のネット番組に出演した際に、寿司屋について「バカのための仕事だった」「不細工、頭悪い、家貧乏みたいなやつ」が就いていたと持論を述べた。
これが切り取られてSNSとネットニュースで拡散。「失礼すぎる」「見下している」「侮辱している」「寿司職人の家族がどう思うか想像力がない」などと批判が殺到した。
堀江はSNS上で「頭の良いやつが(動画で勝手に学んで)修行せずに出店したら既存店は負ける」「下積みや修行が手に職をつけ生活していくセーフティネットになっていた」という趣旨だったと説明したが、批判の声はやまない。批判が集まった背景には、堀江自身が2014~16年に同様の発言をしていたことも影響したようだ。


















