「美 少年」不祥事で繋がったジャニーズと旧統一教会の接点…亡き“高麗人参”女優との蜜月関係

公開日: 更新日:

「月丘さんが代表を務めていたクンクンの業務内容は、所属タレントに関わる雑誌、カレンダー等の企画制作における各出版社との契約折衝代行や化粧品の販売でした」と話すベテラン芸能ライターはこう続ける。

「メリーさんは実弟のジャニーさんの性加害を記事にさせないよう各出版社に働きかけていましたが、クンクンの業務内容から一連の性加害問題の責任の一端は月丘さんにもあったのではと言われています。さらに、月丘さんが当時出演していたCMは『一和高麗人参茶』という旧統一教会系企業の商品だったことから、月丘さんに“信者疑惑”が持ち上がっていました。高麗人参茶は医薬部外の化粧品扱いだったため、当時、クンクンでも取り扱われていたのではと囁かれていました」

■夫も旧統一教会系政治団体の後押しで映画製作

 月丘さんがCMに出演していた高麗人参茶の製造販売元の「一和(イルファ)」は、食品・高齢人参、製薬を生産するヘルスケア企業。旧統一教会による霊感商法が問題視される1970年代の終わりから1980年にかけて、「世界のしあわせ(現・ハッピーワールド)」という商社が同社製品を日本で販売して、積極的なプロモーションを展開していた。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    萩本欽一(8)床に頭をつけて借金取りに謝る母親の姿を見てぼろぼろと涙がこぼれた

  2. 2

    坂東彌十郎は変幻自在に3つのドラマに出演 掛け持ちする俳優は片手間なのではなくて芸達者

  3. 3

    親の子育て批判にブチギレ反論の岸谷蘭丸に同情集まるも…問われる都知事の夢と資質

  4. 4

    北村匠海「サバ缶、宇宙へ行く」第4話視聴率の“重要な意味”…フジ月9「3%台ショック」の行方占う分岐点に

  5. 5

    バナナマン日村が体調不良で休養するまでの“暴食・連食デイズ”と妻・神田愛花「お腹いっぱい食べさせる」の献身愛

  1. 6

    TBS「テレビ×ミセス」のスマスマ化で旧ジャニ不要論が加速 “体を張るイケメン”の専売特許は過去のもの

  2. 7

    五十嵐淳子さん逝去 夫・中村雅俊と「おしどり夫婦」の原点だった“デキ婚”と“銀座時代”

  3. 8

    Netflix「地獄に堕ちるわよ」が賛否で論争含みに…細木数子さんの実像とドラマの“乖離”

  4. 9

    内田有紀の再婚に「かつては“おしどり夫婦”だった」元夫・吉岡秀隆の胸中は?

  5. 10

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    第27回兵庫チャンピオンシップ(JpnⅡ) 戸崎圭太 サトノボヤージュが1400mで真価発揮へ 阪神アーバン競馬~園田競馬場(兵庫県尼崎市)~

  2. 2

    坂東彌十郎は変幻自在に3つのドラマに出演 掛け持ちする俳優は片手間なのではなくて芸達者

  3. 3

    萩本欽一(8)床に頭をつけて借金取りに謝る母親の姿を見てぼろぼろと涙がこぼれた

  4. 4

    あの落合博満氏が認めた「天才打者」…多くの引き出しを持つ順応性こそが大きな武器だった

  5. 5

    「士業で独立」を夢見る中高年の理想と現実 60歳を過ぎても役に立つ資格とは

  1. 6

    イチローさんに「鈴木さん」…ふざけて呼んでみたら、まさかの反応が返ってきた

  2. 7

    高市政権また老人イジメ…財務省が高齢医療「3割負担」早期引き上げ提言、政府「骨太の方針」への明記も

  3. 8

    細木数子と闘った作家・溝口敦氏は『地獄に墜ちるわよ』をどう見たか? “女ヤクザ”の手口と正体

  4. 9

    小泉今日子が還暦ライブで披露した"反戦活動"が話題 「60歳までは歌おうと思う」と気になるその後は…

  5. 10

    ビートルズの珍しいLPを棚からひとつかみ~①『オールディーズ』