「コンプラ違反」で一発退場のTOKIO国分太一…ゾロゾロと出てくる“素行の悪さ”

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 国分は「長年の活動において自分自身が置かれている立場への自覚不足、考えの甘さや慢心、行動の至らなさが全ての原因」と謝罪のコメントを出しているが、突然の降板の背後には、長年の「コンプラ違反」の蓄積があったと言えそうだ。

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「セパ制覇」といっても交流戦優勝ではないぞ! 関連記事【もっと読む】TOKIO国分太一「コンプラ違反」秘匿も次々に“セパ報道”で窮地に…復帰は極めて困難な道のりに…では、国分太一のこれまでの所業について伝えている。

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