2026年の熱中症対策 押さえておきたい3つのキーワード「朝食」「アイスラリー」「プレクーリング」
外へ出ることに危険を感じるほどの暑さだ。改めて押さえておきたい、熱中症対策のポイントは? 済生会横浜市東部病院患者支援センターの谷口英喜センター長に聞いた。
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熱中症対策の基本は「暑さを避ける」「こまめな水分補給」「日頃の体調管理」だ。総務省消防庁の発表では、熱中症の発生場所は「住居」が最多。物価高で電気代が気になるが、夜間、早朝も油断せずエアコン、扇風機を活用する。
水分補給では、WHO(世界保健機関)が推奨する「8オンス8回法」を、日本人の生活に合わせてアレンジした「6オンス8回法」を手本にしたい。コップ1杯分に相当する180ミリリットル(6オンス)の水分を1日8回に分けて計画的に取るというもの。喉の渇きとは関係なく、こまめに水分を取ることがポイントだ。
「何かに熱中していると水分補給を忘れがちです。朝昼晩の食事時に加え、起床時、午前と午後の休憩時、入浴前後、就寝前とだいたいのタイミングを決めて、水やノンカフェインの麦茶などをコップ1杯程度、飲むようにしてください。コップ1杯の量が多ければ、“量は少なく、回数は多く”など継続できるように工夫を凝らしてください」


















