女子ゴルフ界に19歳新星が現る! ほんわかビジュアルに似合わぬ“ド根性”エピソードも
【大東建託・いい部屋ネットレディス】
プロ2年目の新鋭が、空前の伸ばし合いを制した。2打差の単独首位で発進した加藤麗奈(19)が通算22アンダーで悲願の初優勝。最終ホールで2メートルのパーパットを沈めると、涙があふれた。
予選ラウンド2日間で29ものイーグルが記録された今大会。女子プロ協会によれば、予選カットライン5アンダーは「ホール・バイ・ホールの記録が残る1990年以降の最少記録」という空前の伸ばし合いとなった。2日目を終えて13アンダーで単独首位に立った加藤は「伸ばし合いは苦手」と言っていたものの、5バーディー、ノーボギーとスコアを伸ばした3日目に続き、この日も5バーディー、1ボギーの68で回り、皆吉愛寿香らの猛追を振り切った。
通算22アンダーで初優勝者の最多アンダーパー記録も更新した加藤は、ルネサンス大阪高在学中の2024年プロテストに一発合格するも、今大会前まで28試合で予選落ち13度。最高成績は今年5月のブリヂストンレディスの17位タイで、トップ10入りもなかった。


















