Kōki,『ダウンタイム』でようやく"脇役"に…スター扱いから地道な女優路線へ転換の兆しか?
■大きな実績がないのに華々しい肩書きが先行したことへの違和感
「Kōki,さんの場合、実力を判断される前にブルガリのアンバサダーに日本初かつ歴代最年少の15歳で起用され、映画主演ののち、23年2月にはブルーリボン賞新人賞を受賞しています。大きな実績がないのに華々しい肩書きが先についてしまったことが、逆に大衆の違和感を助長してしまった側面はあるでしょう。新人俳優なら本来、小さな役から現場経験を積みながら少しずつ評価を上げていき、それによりスターになる過程で大衆の納得感も生まれていきますが、Kōki,さんは、最初から完成されたスターとして売り出されたため、そこまでの実績があるのかという厳しい目がより向けられてしまいました。今回のように主演俳優を支えるポジションから経験を積む方が、長い目で見れば本人にとってもプラスでしょう」(芸能記者)
これまで母である工藤静香(56)主導とされてきたKōki,の仕事選びだが、昨年には工藤が今後はなるべく仕事に口を出さない意向を周囲に示しているとも報じられた。実際、今作では主演でもヒロインでもなく、実力派俳優に囲まれ脇を固める側になっており、母娘の売り出し方に変化が出てきた可能性も伺える。


















