“伝説のチャット姫”みぃ子に直撃 家だけの活動で年間1億円

公開日: 更新日:

 1分100円というアダルトチャット界で6年間1位に君臨し“ネットで会えるエロかわ彼女”と人気のみぃ子(年齢非公表)が、初のヘアヌード写真集「みぃ子1st写真集 Million Chat Lady」(講談社)を出版。年間1億円を売り上げるにもかかわらず、「今やりたいことは花嫁修業」という彼女の素顔に迫った。

 チャットの世界に入ったきっかけは?

「高校卒業後、パン屋さんに就職して3カ月の研修が終わる頃にフリーペーパーでチャットレディーのお仕事を見つけ、新しもの好きなので気になって飛び込んでみました。最初は仕事を終えてからアルバイト気分でチャットをしていたのですが、もともとエッチなことに興味があって、本能のままにやっていたら専業になりました」

 一日の仕事内容は?

「平日は22時から朝8時、週末は翌日の昼の12時くらいまでやってます。チャットにはパーティーチャットとツーショットがあって、パーティーチャットだと何十人も同時に見てくださっている時もありますね。活動はおうちの中だけです。ノートパソコンを持ち出しキッチンや玄関でチャットをすることもありますが、外では公然わいせつになっちゃうので(笑い)」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  2. 2

    夏の京都に異変! 訪日客でオーバーツーリズムのはずが…高級ホテルが低調なワケ

  3. 3

    中日ポスト立浪は「侍J井端監督vs井上二軍監督」の一騎打ち…周囲の評価は五分五分か

  4. 4

    不倫報道の福原愛 緩さとモテぶりは現役時から評判だった

  5. 5

    ヒロド歩美アナ「報ステ」起用で波紋…テレ朝とABCテレビの間に吹き始めた“すきま風”

  1. 6

    中日立浪監督「ビリ回避なら続投説」は本当か…3年連続“安定の低迷”でも観客動員は絶好調

  2. 7

    阪神岡田監督の焦りを盟友・掛布雅之氏がズバリ指摘…状態上がらぬ佐藤輝、大山、ゲラを呼び戻し

  3. 8

    夏休み到来! 我が子をテレビやゲーム、YouTube漬けにしない「割と簡単にできる方法」

  4. 9

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  5. 10

    新庄監督は日本ハムCS進出、続投要請でも「続投拒否」か…就任時に公言していた“未来予想図”