告発された 自民党議員と元女性秘書2人めぐる“給与騒動”

公開日:  更新日:

 秘書給与をめぐって、自民党議員と元女性秘書2人の間で騒動が起きている――。

 騒動の中心人物は当選2回の小島敏文衆院議員(65=比例中国)。宮沢喜一元首相の秘書を経て、広島県議を7期務めたベテランだ。

 コトの発端は、公設第2秘書だった女性Aさん(40代)が起こした“文書偽造”だという。今年10月までの約1年間、小島事務所で政策秘書を務めていたBさん(41)が経緯を説明する。Bさんは永田町でも有名なほっそりとした色白の美人だ。

「Aさんは国立大を出ているエリートですが、なにか問題があったのか、議員が解雇を言い渡し、今年10月10日に解職となるはずでした。ところが、Aさんは受け取った解職届を偽造し、辞める日を12月末と直して衆議院に提出していたのです。そのため、働いていない10月分の給料が払われていました。事務所の管理能力も問題ですが、最初のうち、議員はAさんに返還要求をせず、なかったことにしようとしていました」

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