高木大臣は大丈夫か…下着ドロ「再犯率」で分かった重症度

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「盗んだろ」「盗んでない」となかなか決着がつかないのが高木毅復興大臣の下着泥棒問題だ。いまから30年ほど前、地元の福井県敦賀市で思いを寄せていた女性の家に侵入。下着を盗んで警察の取り調べを受けたと報じられた。

 当の高木大臣が国会で「週刊誌に報道されたような事実はない」と疑惑を否定したため真相はヤブの中だが、世論が30年前の話で済まそうとしないのは高木氏が大臣だからだけではない。この種の犯罪は“ビョーキ”でなかなか治らないとされる。で、気になるのが下着ドロの再犯率だ。法務省と警察庁に問い合わせたところ、下着泥棒、痴漢などのわいせつ犯罪の再犯率のデータは存在しないと回答した。しかし、参考になるのは他国の「わいせつ犯罪の再犯率」だ。

「日本ではわいせつ犯の再犯率のデータはありませんが、米国には存在します」と言うのは「日本防犯診断士協会」理事長の中山天氏だ。米国ではFBIなどが統計を取っていて、強制わいせつや下着泥棒、盗撮、痴漢などの再犯率は77~80%に上るという。

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