江上剛(第16回)「『論語と算盤』を読む」

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7月から1万円札になる渋沢栄一の「論語と算盤」を読む。1916年に出版されたものだが、今日読んでも新鮮だ。生涯で500社以上の会社設立に関与し、「日本近代資本主義の父」と言われる渋沢がこの本を書いたのはある種、憂国の思いがあったかもしれない。当時の風潮は金儲け最優先だったから… 

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