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芋澤貞雄芸能ジャーナリスト

1956年、北海道生まれ。カリフォルニア州ロサンゼルスでテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌を中心に30年以上にわたり芸能・スポーツを中心に取材活動を続ける。代表的なスクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在は、星野源、ディーン・フジオカから羽生結弦、浅田真央まで幅広く取材活動を続ける。日刊ゲンダイDIGITALや現代ビジネスなどで執筆中。ツイッター、現代デジタル、芸能界一の嫌われ記者 芋澤がぶっちゃける極秘情報

“キムタク効果”見込んだ吉野家の戦略は残念な結果に…ファンの間に沸き起こる「藤田ニコル復帰待望論」

公開日: 更新日:

 木村拓哉(53)が今年3月に『吉野家』ブランドアンバサダー就任を発表して世間を驚かせたが、今月4日から新CМ"オレと麦とろ牛"編に変わり、木村が豪快に麦とろ牛丼をかき込む姿にファンは大喜びだという。

 今年3月の同社の売上高は前年同月比12.9%増と“キムタク効果”を改めて証明してみせたかに見えるが、実はそれほど単純には喜べない事情があるという。

「確かに木村のポスターに誘われて吉野家を利用するファンも少なくありません。ただ、12.9%の増収は、快挙と言えるほどの数字ではありません。昨今の原材料費用の高騰からくる値上げや、前年からの店舗数の増加、新メニューの成功という要因を考えれば、『あのキムタクを起用したのにたった12.9%しか伸びなかった』と捉える関係者もいます」(広告関係者)

 しかも、同年3月に12.9%だった売上高が、4月は10.4%、5月は9.7%と徐々に数字がダウン。瞬発的な勢いはあったものの、やはり木村が"牛丼を売るキャラクター"としてふさわしかったのか疑問符もつく。

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