(65)生きているうちに葬儀を手配しておくと、周りもあの世の自分もハッピー!
今、葬式代の高騰が注視されています。私も、先日、親戚のお葬式に参列する機会がありました。80代の故人の兄弟も老いていて、地方から新幹線や飛行機に乗るのも命がけです。歩くのもやっとという状態でした。
そんな中、高齢の参列者や遺族の経済的な負担を減らすために、お通夜を省略して、告別式と火葬のみを1日で行う「一日葬」を選ぶ人が増えています。
「いい葬儀」による第7回お葬式に関する全国調査(2026年)によると、「一日葬」の費用は平均74万円です。一般葬が122万円、家族葬は96万円。これらに比較するとだいぶ安く抑えられます。
しかし、その「一日葬」も値上げされています。2年前の調査より1万9900円増えています。また、一般葬も6300円増加していて、家族葬は6万4000円も上がっています。
お葬式をあげる喪主も、地方からの親戚も高齢化します。残念ながら、今後は数人の関係者で葬儀まですませたり、身内がいない人も増えることが予想されます。
しかし、直葬・火葬式だけでも49万円で、1万7100円増加しています。
















