「愛子天皇」潰しが国会の最優先法案? 麻生副総裁の野望に振り回される皇室と国民生活
国会も最終盤。衆院の森英介議長は与野党の幹部を集め、「皇室典範」改正案の成立を最優先にしてほしいと伝えた。
消費税減税や物価・円安対策でなく、国民生活のきょう明日に何の影響もない皇室典範を最優先する理由は何なのか。
言うまでもなく、森議長の背後には「皇室典範」改正をゴリ押しする自民党の麻生太郎副総裁がいる。そしてその背後に見え隠れするのが上皇后美智子さまというのは関係者の一致した見方だ。
「自民党や保守層の意に反して、どの世論調査でも愛子天皇への期待が高い。その芽を早く摘んでしまわないと大変なことになるという思いでしょう。麻生さんももう85歳。自分が元気なうちにというのも理由でしょうね」(野党関係者)
付け加えるならば昨秋、今回の法改正を先取りするように麻生の実妹である三笠宮信子親王妃が新たな宮家を創設し、さらに長女・彬子さまが三笠宮家の当主に納まった。改正案にあるように、その女性皇族が旧宮家の男系男子を養子に迎え入れ、その養子が将来結婚して生まれてくる男子に皇位継承が認められることになれば、麻生家の女系の血筋が天皇皇統の一角を占めることにもつながるのである。


















