横浜・織田翔希「高卒即メジャー」に現実味 ドジャースが猛攻勢で親にも接触! 3億円超の価値あり

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 今年のドラフトの目玉・最速154キロ右腕の織田翔希横浜高3年)が最後の夏に向けてどんなピッチングをするのか。

 神奈川大会の初戦を迎えた9日、保土ケ谷球場のネット裏には、織田見たさに日米両球団のスカウトたちが押し寄せた。メジャー球団ではドジャースヤンキース、レンジャーズ、カージナルスと、少なくとも4球団のスカウトの姿が確認されている。

 試合は横浜が7-0で湘南工大付にコールド勝ち。4季連続となる甲子園出場に向けて順調なスタートを切ったものの、エースがトラブルに見舞われたのは初回だった。

 ストレートは最速151キロをマーク。立ち上がり、空振り三振、投ゴロと簡単に2死を奪った直後、打球が左足首を直撃した。

 織田は懸命に捕球して一塁へ送球も(記録は内野安打)、その後、激痛に表情をゆがめてベンチへ下がった。試合中に病院で検査を受けた結果、骨に異常はなかったそうだから、日米のスカウトたちは胸をなで下ろしたに違いない。

 そんな織田に高校から直接、メジャー入りする可能性が浮上している。

「この時期に複数のメジャー球団のスカウトやフロント幹部が織田をチェックしているのは、日本のプロ野球を経ずに海を渡るかもしれないからです」と、ア・リーグのスカウトがこう続ける。

「中でも熱心なのはドジャース。スカウトやフロント幹部が入れ代わり立ち代わり、織田の投げる試合をチェック。親御さんにも会って、名刺まで渡したと聞きました。海外のアマチュア選手と契約する際に国際ボーナスプールの枠内で金額を捻出するというルールがあるものの、ドジャースはこの枠に余裕があるのです。ドジャースに負けじと織田に攻勢をかけているのがア・リーグ西地区のレンジャーズ。こちらは織田の故郷の北九州にいる中学時代の指導者に会っているそうで、日頃から複数で織田の試合をチェック。春先の紅白戦は5人。中止になりましたけど、滋賀の皇子山球場で行われる予定だった大阪桐蔭との練習試合にはフロント幹部を含む6人が駆け付けた。レンジャーズは国際ボーナスプールにドジャースほどの余裕がないとはいえ、トレードなどによって枠を広げることも可能ですからね。現時点で目立っているのはこの2球団ですけど、他のメジャー球団も虎視眈々と織田を狙っています」

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