急失速の池山ヤクルトに「正念場の乗り越え方」を球団OB飯田哲也氏が直言
「なかなか勝ちに結びつけることができなくて、本当に申し訳ない。全ては私の責任で……」
ヤクルトの池山隆寛監督(60)が昨9日の広島戦前、選手を集めて異例の謝罪を行うとともに、選手にゲキを飛ばした。
前年最下位からの快進撃を続けてきたヤクルトだが、7月に入って勝ち星なしの6連敗。指揮官のアクションに選手が奮起したのか、この日は先発のウォルターズが七回まで無安打無得点と好投すると、リランソ、キハダと助っ人3投手がノーノー継投で快勝。ついに連敗を止めた。とはいえ、現状はなかなか白星が遠い。最大11あった貯金は9日現在で2。6月以降は8勝17敗と急失速している。
「シーズン通してずっといい状態で戦うのは難しい。チームが正念場を迎えているのは確かです」
と言うのは、球団OBの飯田哲也氏だ。
「いまのヤクルトは若手が多く、年間通じてレギュラーを張った選手が少ない。体調的にバテがくる時期ではある。個々の選手に疲労が蓄積したとき、調子が悪くなったときに、乗り切る方法がわからないのが難しいところです」


















