「60歳から会社に残れる人、残ってほしい人」酒巻久著

公開日: 更新日:

 定年を迎えたとき、会社に「残りたい人」と、会社にとって「残ってほしい人」がいる。「残ってほしい人」とは、学歴や役職に関係なく、仕事に全力投球してきた人だ。年をとると若い頃に比べて技術力が落ちてくる。高い専門性を持ち続けようとするなら、若い頃の何倍も勉強し、技術力の低下を補う何かを磨くことが必要になる。

 例えば「人を巻き込む力」。新規事業の目標を掲げ、上司や部下を巻き込めば成果を上げることができる。そういうことができれば、会社にとってだけでなく、社会にとっても「必要とされる人」であり続けることができる。

 キヤノンを高収益企業に成長させた社長からのアドバイス。(幻冬舎 1200円+税)


日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のBOOKS記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    セイン・カミュは事務所独立問題がこじれ芸能界から消えた

  2. 2

    台風被害はそっちのけ…安倍自民“無能幹部”の呆れた実態

  3. 3

    “タブー”だった事務所移籍 安室奈美恵はなぜ成功したのか

  4. 4

    森田健作知事 元タレントなのに災害対応で存在感ゼロの愚

  5. 5

    お台場の海はなぜ汚いのか 水質を知り尽くす港区議が警鐘

  6. 6

    醜聞だらけ “火薬庫大臣”田中和徳の初入閣に地元もビックリ

  7. 7

    CMや配信で復活の兆しも…「のん」が干された決定的な理由

  8. 8

    汚染処理水発言で物議 何でも屋は農業や社会保障も実績0

  9. 9

    田原俊彦が干された真相…「BIG発言」だけではなかった

  10. 10

    今季限り退任濃厚の楽天・平石監督と石井GMの本当の関係は

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る