小保方氏の検証実験 「200回」が本当なら1週間で成功か

公開日: 更新日:

 いよいよ「背水の陣」だろう。「STAP細胞」問題で、理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)が2日、細胞の有無を確認する検証実験に参加するため、神戸市の理研発生・再生科学総合研究センター(CDB)に出勤した。

 小保方さんは午前11時前、タクシーでCDBに到着した。長く伸びた髪をひとつに束ね、白いパーカにスニーカー姿。4月の会見以来、3カ月ぶりに対面した報道陣の「小保方さ~ん」の呼び掛けにも応じず、足早に建物内に入っていった。

 自ら強く望んでいた検証実験の参加だ。久々の「職場復帰」はうれしいに違いない。ただ、喜んでいられる日はそう長くないだろう。参加は11月末までで、期限内に何らかの「成果」を示さなければますますピンチに陥る。

「小保方さんの検証実験は、不正防止のために第三者が立ち会い、複数のカメラに24時間監視されます。壁にムーミンが描かれた小保方ラボ(研究室)とは百八十度異なる窮屈な環境の下で、実験することになるのです。そして自身の潔白を証明するには絶対、失敗できない。フツーの心境ではいられないでしょう」(在阪科学ジャーナリスト)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    りくりゅう電撃引退も三浦璃来だけ競技継続の「ウルトラC」…ごく身近にも“前例”あり

  2. 2

    りくりゅうペア大逆転金メダルを呼んだ“かかあ天下” 木原龍一はリンク内外で三浦璃来を持ち上げていた

  3. 3

    松重豊がついに引退を示唆し2代目探しに言及…「孤独のグルメ」井之頭五郎を継ぐ有力候補者の実名続々!

  4. 4

    別居から4年…宮沢りえが離婚発表「新たな気持ちで前進」

  5. 5

    “激ヤバ”高市チルドレン門寛子議員が大炎上! 国会前ペンライトデモを「ごっこ遊び」と揶揄・嘲笑

  1. 6

    木下グループにアスリート殺到 「社長自腹4000万円」だけじゃない驚きのサポート体制

  2. 7

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  3. 8

    巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

  4. 9

    長女Cocomi"突然の結婚宣言"で…木村拓哉と工藤静香の夫婦関係がギクシャクし始めた

  5. 10

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技