国分太一は“家庭内モラハラ夫”だった?「重大コンプラ違反」中身はっきりせず…別居情報の悲哀
福島県の内堀雅雄知事が6月30日、定例記者会見で、株式会社TOKIOの城島茂社長(54)から電話で20分間の謝罪を受けていたことを明かしていたが、解散の引き金となった国分太一(50)の「重大なコンプライアンス違反」の中身は、いまだにハッキリしない。
当の国分は現在、都内の“5億円豪邸”に「引きこもっているようですね」(スポーツ紙芸能デスク)というが、1日発売の「女性自身」は、〈「君が出ていって」 忍従10年妻に別居通告〉と報じている。
国分は2015年に、3歳年下の元TBS社員の妻と結婚。16年に長女、18年に次女をもうけて、子煩悩なパパとして知られていたが……。
同誌は、「世間から厳しい目で見られる状況を踏まえ、国分さんの意向で、妻と子供を自宅とは別の場所に“隔離”することに決めたそうです」という知人の証言を載せている。さらに〈2人の関係性は平等でなかったようで〉などと、国分の家庭内モラハラをにおわせるような記述も。
「国分さんに関しては、さまざまなパワハラ、セクハラ情報がひとり歩きしている状態ですが、それもこれもコンプライアンス違反の中身が判然としないからです。国分さんはコンビニのレシートも保管しておくほど細かい性格ですが、それだって受け取り方次第。芸能人らしからぬきちょうめんなタイプとも言えますし、今となれば“セコいモラハラ夫”みたいに感じる人も出てくるかもしれません」(前出のスポーツ紙芸能デスク)