ドジャース大谷 稼ぎ時の6月に本塁打激減の謎解き…愛娘の育児負担もパフォーマンス悪化の一因か

公開日: 更新日:

 日本時間30日のロイヤルズ戦で6月の全日程を消化した大谷翔平(30=ドジャース)に、異変が生じている。

 例年は6月に一発を量産する。通算の月別本塁打数も6月が62本でダントツに多い。本塁打王を獲得した2023年は6月に最多の15本、同じく24年は8月と並んで最多の12本を放った。ところが、今年は5月に過去最多の15本塁打と好調だったのに、6月は7本にとどまった。

 大谷は6月に入ってから投手として復帰。ここまで3試合に登板している。DH専念より投手としての調整が加わった方が負荷が大きいことは本人も認めている。まして復帰3戦目の29日にはメジャー自己最速の164キロをマークした。が、稼ぎ時の6月に本塁打が激減した理由はそれだけじゃない。

 ひとつは相手関係の変化だ。5月は勝率5割未満のチームとの対戦が22試合だったのに対し、5割以上との対戦が5試合しかなかった。言ってみれば弱いチーム相手に本塁打を量産したが、6月に入ると逆転。5割未満との対戦が9試合しかなかったのに対し、5割以上が18試合もあった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「左膝の半月板が割れ…」横綱・豊昇龍にまさかのアクシデントで稽古中止

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  4. 4

    高市政権が抱える統一教会“爆弾”の破壊力 文春入手の3200ページ内部文書には自民議員ズラリ

  5. 5

    前橋市長選で予想外バトルに…小川晶前市長を山本一太群馬県知事がブログでネチネチ陰湿攻撃のナゼ

  1. 6

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網

  2. 7

    阿部監督のせい?巨人「マエケン取り失敗」の深層 その独善的な振舞いは筒抜けだった

  3. 8

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  4. 9

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  5. 10

    ロッテ前監督・吉井理人氏が大谷翔平を語る「アレを直せば、もっと良く、170kmくらい投げられる」