「ナイトスクープ」の“ヤングケアラー”回が物議で…テレビ局人気コンテンツ「大家族」番組の罪と終焉

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《長女や長男が親代わりになるのは美談だけではない》《本当に大家族のテレビ嫌い。金持ちで子ども全員不幸じゃないならいいけど、大体貧乏だったりヤングケアラーだったりするよね》《美談として放送できる時代じゃないよね、これ》といった具合だ。

「過去にも、日本テレビが約30年追っている"大家族石田さんチ"も長女が大家族が嫌だったと不満をこぼしている放送回が物議を醸しました。昭和から平成までは、子だくさん家族の奮闘ぶりが美談として語られ、視聴者も応援の気持ちで見ていたので、高視聴率コンテンツでした。当時はヤングケアラーという概念はなく、幼い子どもが妹弟のおむつを替えることにも疑問を持たない視聴者が多かった。コンプライアンスが厳しい現在、視聴者が虐待と捉えたら、放送するテレビ局やCMクライアントにも影響します。大家族を売りにするタレントも、子育て動画の配信は当人がほほ笑ましいと思っていても、炎上するリスクが伴います」(バラエティー番組制作会社関係者)

 時代は変わった。

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