通勤ラッシュでギブアップ!即辞め新入社員を量産する「ホワイト職場」の副作用
今月1日に配属された新入社員が、〈本日で退職が確定しました 理由は週5で朝の満員電車が辛かったとのこと〉──。13日に投稿された、そんなXのポストがバズっていた。通勤ラッシュはつらいが、「それを耐えるのも給料のうちだろ」と昭和世代ならツッコミも入れたくなるか。
もっとも、その投稿者は〈慣れない生活がしんどかったかな〉と同情的で、〈満員電車に耐えられるのはひとつのスキルだと思う 出来ない人がいてもおかしくない〉と共感するリプも続々。
通勤・通学時間帯における鉄道の混雑状況を把握するため、国交省が毎年度実施している3大都市圏における平均混雑率調査によると、2024(令和6)年度の東京圏は139%。19(令和元)年度の163%から緩和している。
そもそも200%超えだった昭和時代と比べたら、今は「通勤地獄」でもないだろう。
ついでに言うと、総務省の「令和3年社会生活基本調査」によると、往復の通勤時間は全国平均が約1時間19分、東京は1時間35分。片道で40~50分ぐらいだ。

















