玉川徹、橋下徹、杉村太蔵、カズレーザー…いま一番視聴率が取れるコメンテーターは誰?

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 国会質疑では野党の質問に強気で答弁するのに、記者から厳しく追及されそうな会見は逃げる高市首相石油危機で追い込まれる庶民の暮らし。京都・南丹市11歳児童の事件……。テレビの情報ワイド番組は連日話題てんこ盛りで、コメンテーターたちは大忙しだ。

「いま手堅く視聴率が取れるのは、報道・ニュース番組と情報ワイドです。その人気を左右するのが、切れのいいコメンテーターが出演しているかどうか。もう、各局で争奪戦ですよ」(テレビ情報誌編集デスク)

 目下、「3強」といわれるのが玉川徹橋下徹杉村太蔵だ。誰にも遠慮しない玉川のストレートな物言いが時に物議を醸すことも含めて評価されていることは、レギュラー出演の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)が10年近く同時間帯視聴率トップにいることでもわかる。

 橋下は「ゴゴスマ」(CBC・TBS系)、「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ・日本テレビ系)、「旬感LIVEとれたてっ!」(関西テレビ・フジテレビ系)と、関西・中京制作の昼ワイドすべてほぼ週イチで出演している。高市批判でいま最も厳しく、とりわけ地元の大阪でウケている。

 近ごろは「濃口政治評論家」などと言われて評判がいいのが杉村だ。熱心に経済の勉強をしていて、「消費税減税円安を加速する愚策」「ガソリン補助金より節油」と高市の積極財政にカミつく。杉村が水曜コメンテーターを務める「大下容子ワイド!スクランブル」(テレ朝系)も好調である。

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