売名行為か…桂文枝と20年不倫・紫艶“AVデビュー”の衝撃

公開日: 更新日:

 例えば、芸能界からAV転身では、元グラビアアイドルの小向美奈子(31)がいる。小向は覚醒剤所持で逮捕されたが、AV出演作はヒットして、話題を集めた。紫艶も自慢のFカップを武器に、“人気女優”の座を狙っているのだろうか。DVDの宣伝文句には「あの大物タレントを虜にした悩殺BODYとエロテクを全て余すところなくお見せします! 妖艶な大人の女性が見せる濃厚でハードなSEXは見る者すべてを虜にすること間違いなし!」とあり、宣伝用の動画では、セクシーな動きを見せているが……。

 売名なのか、本気なのか。AVファンは「いらっしゃ~い」かもしれないが、文枝にしてみれば、もうタマったもんじゃないのではないか。不倫スキャンダルのネタは尽きるまじ。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    日本中学生新聞が見た参院選 「参政党は『ネオナチ政党』。取材拒否されたけど注視していきます」

  2. 2

    松下洸平結婚で「母の異変」の報告続出!「大号泣」に「家事をする気力消失」まで

  3. 3

    松下洸平“電撃婚”にファンから「きっとお相手はプロ彼女」の怨嗟…西島秀俊の結婚時にも多用されたワード

  4. 4

    阪神に「ポスティングで戦力外」の好循環…藤浪晋太郎&青柳晃洋が他球団流出も波風立たず

  5. 5

    俺が監督になったら茶髪とヒゲを「禁止」したい根拠…立浪和義のやり方には思うところもある

  1. 6

    (1)広報と報道の違いがわからない人たち…民主主義の大原則を脅かす「記者排除」3年前にも

  2. 7

    自民両院議員懇談会で「石破おろし」が不発だったこれだけの理由…目立った空席、“主導側”は発言せず欠席者も

  3. 8

    参政党のSNS炎上で注目「ジャンボタニシ」の被害拡大中…温暖化で生息域拡大、防除ノウハウない生産者に大打撃

  4. 9

    自民党「石破おろし」の裏で暗躍する重鎮たち…両院議員懇談会は大荒れ必至、党内には冷ややかな声も

  5. 10

    “死球の恐怖”藤浪晋太郎のDeNA入りにセ5球団が戦々恐々…「打者にストレス。パに行ってほしかった」