サッカーW杯解説での本田圭佑の「名言」をしつこく消費しまくるテレビ局の“悪癖”
サッカーW杯で解説を務める本田圭佑(40)の"名言"が話題になっている。本田は日本時間6月29日深夜の日本対ブラジル戦でも、NHK-BSに登場する。1次リーグ初戦のオランダ戦では相手チームのキーマンを「うざい」と言ったり、カメラが捉えた観客に「誰?」とツッコミを入れたり、にわかファンの耳にも残るような言葉を連発している。
「本田を解説者として迎えたNHKや日本テレビは大々的に『本田語録』を取り上げ、『本田節』として持ち上げています。W杯を盛り上げる一つの手としてはアリですが、あまりにやり過ぎると、せっかく面白い本田の価値を下げてしまいます」(元キー局スタッフ=以下同)
オランダ戦では「相手は今日ガクポや。1にガクポ、2にガクポ、3にガクポ」「イチキュウサン(身長193cm)のウインガー!?」など印象に残るフレーズが飛び出し、NHKはニュース番組でも何度も報じた。ネット上でも、本田語録を称賛する声が多数上がった。
「オランダ戦はテレビの取り上げ方、ネットの反応という需要と供給が一致していたように感じます。ただ、2戦目のチュニジア戦、3戦目のスウェーデン戦では名言は生まれていない。なのに、テレビ局は無理やり"本田語録"とゴリ押ししていたように思います」


















