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牧村康正ジャーナリスト

1953年、東京都生まれ。立教大学卒業後、竹書房に入社し、漫画誌、実話誌、書籍編集などを担当。立川談志の初の落語映像作品を制作。実話誌編集者として山口組などの裏社会を20年にわたり取材。同社代表取締役社長を経て、現在フリージャーナリストとして活動。著書に「ごじゃの一分 竹中武 最後の任侠ヤクザ」「『仮面』に魅せられた男たち」(ともに講談社)などがある。

(12)「事務所を当てにしねえで自分の力で売れてみろ」弟子の怠慢を次々と責め上げた

公開日: 更新日:
立川談志(C)日刊ゲンダイ

 立川流Bコース(著名人コース)の人気は、Aコースの直弟子たちに新たな危機意識を植えつけた──。

  ◇  ◇  ◇

 落語立川流Bコース(著名人コース)が世に受け入れられた背景には、一九八〇年から八二年にかけて猛威を振るった“漫才ブーム”がある。“蛇口をひねれば水、… 

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