和地つかさはお酒で豹変「自分では意識ないのですが…」

公開日: 更新日:

 身長148センチで90センチのド迫力バスト、さらに童顔ロリ顔というハイスペックな和地つかさ(23)が、7枚目となるイメージDVD「たわわっち」(ラインコミュニケーションズ)を発売。記念イベントが26日、秋葉原のソフマップアミューズメント館で開催された。

 8月に河口湖で撮影された今作は、和地が旅館の娘に扮して、泊まりに来た客を好きになってしまう淡いラブストーリー。しかし、撮影時は、マイコプラズマ肺炎を患い、40度近い熱があったそうだ。

「バーでお酒を飲むシーンがあって、実際はお酒は飲んでいないのに、意識がもうろうとして、本当に酔っているように見えています」

 プライベートでもお酒が大好きで、自宅には一升瓶があるそう。「酔うと性格がキツくなるみたいで、たまに飲んでる友達を殴ったりすることもあります。軽くビンタですけどね。自分では意識がないのですが……」という和地クン。ドM男にはタマりません。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    巨人がソフトB自由契約・有原航平に「3年20億円規模」の破格条件を準備 満を持しての交渉乗り出しへ

  2. 2

    長瀬智也が国分太一の会見めぐりSNSに“意味深”投稿連発…芸能界への未練と役者復帰の“匂わせ”

  3. 3

    巨人が李承燁コーチ就任を発表も…OBが「チグハグ」とクビを傾げるFA松本剛獲得の矛盾

  4. 4

    元TOKIO松岡昌宏に「STARTO退所→独立」報道も…1人残されたリーダー城島茂の人望が話題になるワケ

  5. 5

    ドジャース首脳陣がシビアに評価する「大谷翔平の限界」…WBCから投打フル回転だと“ガス欠”確実

  1. 6

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  2. 7

    立花孝志容疑者を追送検した兵庫県警の本気度 被害者ドンマッツ氏が振り返る「私人逮捕」の一部始終

  3. 8

    日吉マムシダニに轟いた錦織圭への歓声とタメ息…日本テニス協会はこれを新たな出発点にしてほしい

  4. 9

    阿部巨人に大激震! 24歳の次世代正捕手候補がトレード直訴の波紋「若い時間がムダになっちゃう」と吐露

  5. 10

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…