豊胸疑惑も浮上…グラドル大川藍“週3焼き肉乳”の真偽は

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「高校生のころから週に3回以上、焼き肉をいっぱい食べて、『このお肉がオッパイになる』と言い聞かせていました」

 写真集発売の記念記者会見でそう語った大川藍(23)は“さわりたくなるカラダナンバーワン”のグラドルで、推定Eカップのふわふわ巨乳を武器に活躍。日本テレビ系「Going」のお天気キャスターとして見覚えがある人もいるだろう。

 なるほど、手を伸ばしたくなるカラダだが、2011年時点でのバストは79センチ。身長164センチでこのサイズだと、“まな板状態”。わずか5年ですくすく育って、この通りの巨乳に。それに一役買ったのが、「週3焼き肉」ということから、ファンの間で「豊胸疑惑」が浮上したほどだ。

「(6年半前の)ファースト写真集のときは15歳とか16歳で、オッパイが全然ないのですよ。18か、19くらいから胸が大きくなり始めて成長しました。そんな疑惑が出るくらい大きくなって安心しました」と語って、冒頭の“焼き肉効果”を強調した。

“週3焼き肉”もすごいが、豊胸ぶりもすごい。“焼き肉効果”は本物なのか。性人類学者のキム・ミョンガン氏が言う。

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