花咲ひよりGカップボディーが躍動 “1000年に1度の童顔巨乳”が最大露出

公開日: 更新日:

 アイドルグループ「ワッツ◎さーくる」と「ネコプラpixx.」の2つのグループで活躍する花咲ひより(20=身長152センチ、B92・W62・H85)が「花咲ひより2nd写真集 Metamorphose2.0」(光文社)をリリース。

 沖縄を舞台に自慢のGカップボディーが躍動。初の手ブラや一糸まとわぬ姿など過去最大露出に挑戦した。昨年ヒットした写真集「Metamorphose」の続編。パワーアップした「変身」がテーマ。王道の水着でビーチ、動物コスプレ、ラップ巻きなど、さまざまな彼女が楽しめる。

 5月1日(日)午後4時30分から「リミスタ」でオンラインイベント開催。5月3日(火)午後1時から東京・神保町の書泉グランデで書店イベント開催。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    3年連続MVP大谷翔平は来季も打者に軸足…ドジャースが“投手大谷”を制限せざるを得ない複雑事情

  2. 2

    自民党・麻生副総裁が高市経済政策に「異論」で波紋…“財政省の守護神”が政権の時限爆弾になる恐れ

  3. 3

    立花孝志容疑者を"担ぎ出した"とやり玉に…中田敦彦、ホリエモン、太田光のスタンスと逃げ腰に批判殺到

  4. 4

    最後はホテル勤務…事故死の奥大介さん“辛酸”舐めた引退後

  5. 5

    片山さつき財務相“苦しい”言い訳再び…「把握」しながら「失念」などありえない

  1. 6

    ドジャースからWBC侍J入りは「打者・大谷翔平」のみか…山本由伸は「慎重に検討」、朗希は“余裕なし”

  2. 7

    名古屋主婦殺人事件「最大のナゾ」 26年間に5000人も聴取…なぜ愛知県警は容疑者の女を疑わなかったのか

  3. 8

    阪神異例人事「和田元監督がヘッド就任」の舞台裏…藤川監督はコーチ陣に不満を募らせていた

  4. 9

    高市内閣支持率8割に立憲民主党は打つ手なし…いま解散されたら木っ端みじん

  5. 10

    《もう一度警察に行くしかないのか》若林志穂さん怒り収まらず長渕剛に宣戦布告も識者は“時間の壁”を指摘