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大差で落選…バッジを失った渡辺喜美氏に特捜部の本格捜査

 予想通り渡辺喜美氏(62)は、あっけなく落選した。自民党の簗和生氏(35)に1万票以上の差をつけられる惨敗。無所属のため比例復活もなかった。

 14日午後11時に落選が決まった喜美氏は選挙事務所に姿を現し、涙を流す夫人の隣で「申し訳ありませんでした」と支援者に何度も頭を下げ、「力不足、すべての責任は私にある」と謝ってみせた。

 アベノミクスについて「もとをたどれば私が言ってきたこと」などと強気な姿勢も見せたが、落選したのは自業自得だ。
 化粧品会社DHCの会長から8億円のウラ金を受け取っていた疑惑はもちろん、野党なのに安倍自民党にスリ寄る醜い姿に支持者は呆れ果てていた。

「落選危機が囁かれた喜美さんは、まゆみ夫人と地元に張りつき二人三脚でドブ板をしていました。駅前に立ち、人が通ると誰彼かまわず近寄って握手し、中学生にまで<ご両親によろしく>と必死に頭を下げていた。選挙戦最終日には<皆さんの力が必要です>と涙まで流していました。でも、有権者は終始、冷たい目で見ていましたね。これまで地元に顔を向けることもなく、傲慢な態度を嫌って古い秘書も離れていった。落選して当然です」(地元関係者) 

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