2カ月も国会すっぽかし みんな渡辺前代表は何してる?

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 みんなの党の渡辺喜美前代表の“国会不登庁”が問題になっている。3月27日に8億円借用の釈明会見をしたのを最後に行方をくらまし、2カ月も国会に姿を現していないのだ。国会議員の歳費は今月から“2割アップ”して月額129万4000円になった。会期末の6月22日まで登庁しなければ、渡辺は働かず350万円以上の税金を手にすることになる。

 国会をほったらかして渡辺は何をしているのか。日刊ゲンダイ本紙が渋谷区・松涛の渡辺邸を訪れチャイムを鳴らすと、「どなた様ですか?」と“元妻”まゆみ夫人らしき声。
 「日刊ゲンダイです。渡辺前代表はご在宅でしょうか?」と質問すると、無言のままガチャリと切れた。国会の事務所にも聞いたが期限までに回答はなかった。

■地元で目撃

「みんなの党の水野幹事長は先週の会見で、渡辺さんの体調が悪いかのように言っていましたが、5月10日に地元・那須塩原の後援会幹部の自宅を回り、借入金の釈明をしている姿が目撃されています。まゆみ夫人を東京に残し、地元対策に必死のようです」(地元記者)

 ところが、みんなの党は渡辺喜美の不登庁について問題にもしない。お騒がせの渡辺が国会に姿を現さない方が批判されなくていいという判断なのかもしれないが、あれだけ改革を訴えていたのにいい気なものだ。

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