松本人志が腫瘍手術公表で“反ワクチン運動”再燃の怪…広がる「コロナワクチンでガン」の言説
コロナワクチンがガンの原因になるかはさておき、松本は2021年8月22日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系=放送終了)で、自身が2回目の接種を終えたことを明らかにしていた。反コロナワクチン派にとってはこのような情報と“ネット上の真実”が合併した結果、上述のような結論が導き出されるようだが、それにしても短絡的すぎやしまいか。ITジャーナリストの井上トシユキ氏は、今回の松本の“ガン公表”が反ワク派にとって「渡りに船だった可能性が高い」と指摘する。
「コロナが5類に分類変更されて3年が経った今、当時のように反ワクで盛り上がる人々は本当に“ガチ”な人たちだけになりました。そのような状況下において今回の松本さんの“ガン公表”は、その筋の人たちの目には『巻き返しのチャンス』として映ったのではないでしょうか。大きな話題に乗っかって『コロナワクチンは危険だ!』と叫ぶことで、メインストリームに返り咲きたいという下心が見え隠れしていますね」
反ワク派にとっては久々の“ビッグイベント”だったということか。
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体調が心配されるのはもちろんだが、「DOWNTOWN+」の先行きもまた危ぶまれている。関連記事【もっと読む】松本人志"めちゃめちゃ癌"の心配される健康管理と伸び悩む「DOWNTOWN+」の今後…では、鳴り物入りで始まった同サービスの現状について伝えている。


















