同情論がわき起こった SMAP草なぎ剛の“全裸泥酔”騒動

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 駆け付けた警察官に「服を着ろ」と言われた草彅は「裸だったら何が悪い」と反発。ビニールの保護シートをかけられ連行された時には「シンゴー、シンゴー」と泣いた。逮捕後、草彅は「全裸になったことは覚えていないが、今は反省している」と供述した。

 23日夕刻、赤坂署は自宅マンションを30分ほど家宅捜索したが、もちろん違法なものは何も発見されず、薬物反応も出なかったことで、翌日に釈放。会見を開いて「本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」「(SMAPには)すぐにも戻りたいです。でも反省しないといけませんし」と涙目でコメントした。

 影響は大きかった。事務所は当面の芸能活動休止を発表し、出演するCMも放送中止。当時、地デジ推進のメーンキャラクターも務めていて鳩山総務大臣が「強い怒りを感じる」とまで発言する騒ぎとなった。

 しかし、一連の騒ぎを受けてマスコミや一般市民から巻き起こったのは草彅に対する同情論。医師からは「明らかに自分をコントロールできていない異常酩酊」という声が出る一方で、赤坂署に対しては「尿検査で薬物反応が出ていないのに家宅捜索は行きすぎ」「警察官は泥酔者を保護するのが常。保護し、翌朝に説諭して釈放する程度の事案だったのではないか」「これが草彅じゃなくて一般人だったら、不当捜査、不当勾留と逆に裁判起こしますよ」といった手厳しい声まで。過熱報道を自省するマスコミ関係者も。

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