美猫が勢ぞろい! 天才モデルに令和の王者まで♡ 癒しの“にゃんたま”の9連発(芳澤ルミ子)

公開日: 更新日:
コクハク

【おかわり】きょうのωにゃんたま

「にゃんたま」とは、猫の陰嚢のこと。神の作った最高傑作! 2025年6月にご紹介したもふもふ・カワイイ・ちょっとはずかしな“たまたま”たちを再構成し、振り返ります♡

【きょうのωにゃんたま】

天才モデル猫、爆誕! 完璧ルックスの美“たまたま”に刮目せよ

 きょうは、天才モデル現る!

 にゃんたま界に新星降臨、名前は「小虎」。

 写真集『にゃんたま』(自由国民社・発行)の、表紙全面帯の写真モデル

「トラ」の血を引く、正統派エリートにゃんたまωです。

 ルックスの良さとモデルとしての資質は完璧!

ねこ神様、地底の世界へ帰る…? “にゃんたま”丸見えのお姿に、はは~!

 きょうは、神たまが「地底の世界」へ静かにお戻りになっていくところを目撃しました。

 神話でも描かれてきたシャンバラ、アガルタ…。地底に広がる神秘の王国は、神たまが還る場所なのかもしれません。

 地球の表層に住んでいるニンゲンにはまだ、見えない扉がある?

 そう感じずにはいられない瞬間でした。

【読まれています】ありがたや~!モデル級“にゃんたま”から激レア3連複まで奇跡の9連発♡

ぷにぷに肉球が愛おしい♡ 青空に映える癒しの“にゃんたま”爆弾

 きょうは、浮いてる!?

 穏やかな青空に舞う、ふわもちボディ♪

 ぷにぷに肉球も拝める、癒し爆弾です。

 ワクワクを引き寄せる浮遊力で、いい日、飛びたまω!

ゴロンする一瞬♡ 奇跡のモフモフ“にゃんたま”とプニプニ頬っぺが尊すぎる

 きょうは、まばたき厳禁“奇跡のお宝”にロックオン。

 にゃんたまωが見えるのは、いつもほんの一瞬、

 時間よ、止まれと願いたくなる瞬間です。

 ゴロンする際の、はみ出たプニプニ頬っぺも注目!

“神たま”のそば、羨ましいでしょ? 進むたび揺れる「にゃんたま」をソッと撮るお仕事です

 きょうもまた、「神たま」の後方に位置しています。

 にゃんたまωを見つめながら、進むたびに揺れる気配を感じとる。

 影のように、そっと静かにシャッターを切る…これが、わたしの仕事。

 人が羨む“神たまのそば”というポジションにいますが、

 常にマーキング目潰しの危険と隣り合わせなのです。

「ありがたく拝むがよい」眩しい“神たま”を見せつけるにゃんたま族をパチリ

 オレたち、にゃんたま族ωω!

「ニンゲンたちよ、ありがたく拝むがよいぞ」

 オレたちの誇り、しっぽの下にたゆたう「神たま」を

 きょうも全力で見せつけます。

 尚、奉納はおいしいのもの受付中だそうです。

漆黒の猫プリンスが再降臨! 気品溢れる“にゃんたま”ポーズの美しさよ

前回貴重なお姿を見せてくれた黒猫のプリンス。

 きょうはこの、気品溢れるにゃんたまポーズで再臨です。

 艶やかに光るビロードの毛並み、漆黒の中に宿る黄金の聖域…。

 それは意図せずして芸術、無意識にして完全体。

 これはポーズではなく、「神たま」の啓示なのである。

令和の王者・にゃん太郎の“たまたま”、この雄姿を見れるのは今だけ! 去勢避妊手術が始まる

 「えっ!? このオレが!? まさかの去勢手術!?」

 気品あふれる“ジェントルにゃん”太郎が驚愕!

 にゃんたま島で、去勢避妊手術が始まりました。

 ファンの間で“令和の最後の王者”と称される太郎。ほか、神たまωたちの最後の勇姿の記録、激写します。

にゃんたま族は、ヒモが好き。誘惑に吸い寄せられて…この通り!

 にゃんたま族は、紐が好きです。

 紐を見ると何故か心の奥底がざわめき、無条件に近寄ってしまいます。

 涼しい目で世界を見下ろすクールなにゃんたま様もこの通り。 

  ◇  ◇  ◇

 いかがでしたか?

 悶絶級のにゃんたまωたちは、こちらでもご覧いただけます♪

※待望の「にゃんたま」写真集第2弾『にゃんたまω』(日刊現代)が絶賛発売中! 全94P、一冊丸ごと愛でる幸せをあなたもぜひ♪

(芳澤ルミ子/写真家)

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    映画「国宝」ブームに水を差す歌舞伎界の醜聞…人間国宝の孫が“極秘妻”に凄絶DV

  2. 2

    「時代と寝た男」加納典明(22)撮影した女性500人のうち450人と関係を持ったのは本当ですか?「それは…」

  3. 3

    国分太一は会見ナシ“雲隠れ生活”ににじむ本心…自宅の電気は消え、元TBSの妻は近所に謝罪する事態に

  4. 4

    TOKIO解散劇のウラでリーダー城島茂の「キナ臭い話」に再注目も真相は闇の中へ…

  5. 5

    中島歩「あんぱん」の名演に視聴者涙…“棒読み俳優”のトラウマ克服、11年ぶり朝ドラで進化

  1. 6

    慶大医学部を辞退して東大理Ⅰに進んだ菊川怜の受け身な半生…高校は国内最難関の桜蔭卒

  2. 7

    投手大谷の「オープナー起用」は逆効果…ド軍ブルペンの負担は軽減どころか増す一方

  3. 8

    "花田家と再婚"は幸せになれる? 元テレ東・福田典子アナに花田優一との熱愛報道も…恋多き一族の因縁

  4. 9

    ソシエダ久保建英にポルトガル名門への移籍報道…“あり得ない振る舞い”に欧州ザワつく

  5. 10

    「コンプラ違反」で一発退場のTOKIO国分太一…ゾロゾロと出てくる“素行の悪さ”