ドジャース山本由伸を待つホワイトソックスの“極貧打線”は侮れない…8勝目かけ2日先発へ

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 ドジャース山本由伸(26)が日本時間2日、本拠地ドジャースタジアムでのホワイトソックス戦に8勝目をかけて登板する。

 打球が飛びやすい敵地デンバー特有の「マイルハイ」の悪条件をものともせず5回無失点で1カ月ぶりの白星を手にした前回6月26日のロッキーズはメジャー最低の勝率.228(同25日終了時)。今回のホワイトソックスはメジャーワースト2位で、ア・リーグ最低の同.333。2試合続けて低迷するチーム相手への登板となるが、ロ軍とは違い、今回のホ軍は決して侮れない。

 ホ軍はチーム打率.222(メジャーワースト)、総本塁打65(同28位)、総得点287(同29位)と目を覆いたくなるほどの貧打とはいえ、意外にも好投手を攻略して土を付けているのだ。

 ここまでマークしている28勝のうち、開幕戦のエンゼルス・菊池雄星(今季3勝6敗、防御率2.79)を皮切りに、19年のア・リーグ最優秀救援投手賞のレッドソックス・チャップマン(同3勝2敗、14セーブ、防御率1.32)、アストロズの左腕バルデス(同9勝4敗、防御率2.72)ら各球団のエース級や守護神を打ち崩している。

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