投手大谷の「オープナー起用」は逆効果…ド軍ブルペンの負担は軽減どころか増す一方

公開日: 更新日:

 大谷翔平(30=ドジャース)が、日本時間29日のロイヤルズ戦に先発することが決まった。

 投手復帰後、今回が3度目の登板。敵地(カンザスシティー)での先発は初めてだ。ロバーツ監督によれば「何イニングかは決まっていない」そうだ。

 17日と23日、過去2回の登板はともに1イニング。大谷の後はいずれもキャスペリアス(26)が引き継ぎ、3回3分の2と5回を投げて、2日とも勝利投手に。キャスペリアスはその後、登板していないだけに、今回も同様、大谷の後を任されるのだろう。

「1週間に1回投げつつイニングを少しずつ伸ばしていけたら、ブルペンの負担は少しは減るのかなと思う」

 大谷は投手復帰に際してこう言っているが、本当にそうか。

 現在、先発で固定されているのは山本(26)、カーショウ(37)、メイ(27)の3人。基本は5人ローテだから、あとの2人はオープナー。大谷は決まりで、もうひとりリリーバーを先発で起用しているのが実情だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「超ド級国民的アイドル」の熱愛はSnow Manの宮舘涼太!「めめじゃなかった…」ファンの悲喜こもごも

  2. 2

    中道・小川淳也代表“オガジュン構文”の破壊力は期待以上? 代表質問で「暮らしを『支えて』」×5回炸裂

  3. 3

    熊谷真実、熊田曜子…当たり前の常識を知らない芸能人の言動が炎上を誘発

  4. 4

    高市独裁政権に立ちはだかる「新・参院のドン」石井準一幹事長の壁

  5. 5

    【ザ・ベストテン】に沢田研二が出られなかった日は桑田佳祐が出てきた日

  1. 6

    高市首相の大誤算!「私の悲願」と豪語の消費税減税に世論「反対」多数の謎解き

  2. 7

    侍Jリリーフ陣崩壊で揺らぐ屋台骨…現場で高まる「平良海馬を再招集すべき」の声

  3. 8

    国民民主の“お嬢さま候補”が運動員買収容疑で逮捕 自爆招いた強すぎる上昇志向と国政進出への執着心

  4. 9

    中井亜美フィーバーに芸能界オファー殺到…CM億超えも見据える「金のタマゴ」のタレント価値は

  5. 10

    宇多田ヒカルが「蕎麦屋」投稿批判に反論も再炎上 旧ジャニファンの“恨み”とユーザーが見過ごせなかった一言