MENU

メニューを閉じる
  • ログイン
  • マイページ
  • 書籍
  • 紙面
  • TOP
  • コラム一覧
  • 著者一覧
  • ランキング
  • 政治・社会
    • 政治
    • 社会
    • 事件
    • コラム
    • 全ての政治・社会
  • 芸能
    • 芸能
    • グラビア
    • コラム
    • 全ての芸能
  • スポーツ
    • 野球
    • ゴルフ
    • 格闘技
    • サッカー
    • その他
    • コラム
    • 全てのスポーツ
  • ライフ
    • 暮らし
    • グルメ
    • コラム
    • 全てのライフ
  • マネー
    • トピックス
    • ビジネス
    • 株・ＦＸ
    • 暮らし・税
    • 不動産
    • こづかい稼ぎ
    • マネーの達人
    • お宝・アート
    • コラム
    • 全てのマネー
  • 健康
    • 病気
    • 症状
    • 治療
    • 予防
    • 病院
    • 闘病記
    • 健康
    • コラム
    • 全ての健康
  • コクハク
  • 競馬
  • ボートレース
  • コミック
  • 写真
  • BOOKS
    • BOOKS
    • 日刊ゲンダイの書籍
    • 全てのBOOKS
  • よくある質問・お問い合わせ
  • サイトポリシー
    • プライバシーポリシー
    • 会員規約
    • 著作権
    • リンクポリシー
    • 特定商取引法に基づく表示
  • 会社概要
  • 採用情報
日刊ゲンダイDIGITAL
会員登録
メニューを開く
検索
  • トピックス
  • 政治・社会
  • 芸能
  • スポーツ
  • ライフ
  • マネー
  • 健康
  • コクハク
  • 競馬
  • ボートレース
  • コミック
  • 写真
  • BOOKS
  • 芸能
  • グラビア
  • コラム

菜々緒 “下着選び”は役柄に合わせ「悪女はダークカラー」

公開：16/02/25 15:00　更新：16/10/17 04:37
  • LINE
  • X
  • シェアする
自画自賛したくなるのも頷ける（Ｃ）日刊ゲンダイ

　モデルで女優の菜々緒（２７）が下着メーカー「トリンプ」の高級ライン「ＥＳＳＥＮＣＥ　ｂｙ
　Ｔｒｉｕｍｐｈ」のイメージキャラクターに就任。２４日の発表会ではメーンカットがお披露目となり、「自分で言うのもなんですが、すばらしいね」と自画自賛していた。

　この日は下着の選び方についても言及。勝負下着は「普段使っているものより奮発して買ったり。お気に入りも何枚か用意しています」と話し、仕事でも「悪女キャラの時はダークカラー、しなやかな女性の時はパステルカラー。役柄によっても変えています」。

　となると、黒の着用率がダントツか。

自画自賛したくなるのも頷ける（Ｃ）日刊ゲンダイ

　モデルで女優の菜々緒（２７）が下着メーカー「トリンプ」の高級ライン「ＥＳＳＥＮＣＥ　ｂｙ
　Ｔｒｉｕｍｐｈ」のイメージキャラクターに就任。２４日の発表会ではメーンカットがお披露目となり、「自分で言うのもなんですが、すばらしいね」と自画自賛していた。

　この日は下着の選び…

全文表示する

■関連記事

  • 大健闘「さらば あぶ刑事」で菜々緒だけがさっぱりなワケ
  • 西川貴教を踏み台に 菜々緒「売れっ子女優」までの“三段跳び”
  • Ｔバックが話題の菜々緒は“細すぎ”…BMI理想値の芸能人は？

■関連記事

  • 悪女役で演技に凄み 菜々緒は「サイレーン」でも“主役食い”
  • 迷走する沢尻エリカ 「大奥」で大胆レズ濡れ場も空回り

芸能のアクセスランキング

  • 「汽車を待つ君の横で時計を気にした駅」は一体どこなのか？

    1

  • 沢口靖子「絶対零度」が月9ワースト目前の“戦犯”はフジテレビ？ 二匹目のドジョウ狙うも大誤算

    2

  • 国分太一が「世界くらべてみたら」の収録現場で見せていた“暴君ぶり”と“セクハラ発言”の闇

    3

  • 国分太一は人権救済求め「窮状」を訴えるが…5億円自宅に土地、推定年収2億円超の“勝ち組セレブ”ぶりも明らかに

    4

  • 創価学会OB長井秀和氏が明かす芸能人チーム「芸術部」の正体…政界、芸能界で蠢く売れっ子たち

    5
もっとみる

  • “裸の王様”と化した三谷幸喜…フジテレビが社運を懸けたドラマが大コケ危機

    6

  • 森下千里氏が「環境大臣政務官」に“スピード出世”！ 今井絵理子氏、生稲晃子氏ら先輩タレント議員を脅かす議員内序列と評判

    7

  • 人権救済を申し立てた国分太一を横目に…元TOKIOリーダー城島茂が始めていた“通販ビジネス”

    8

  • 大食いタレント高橋ちなりさん死去…元フードファイターが明かした壮絶な摂食障害告白ブログが話題

    9

  • 菅田将暉「もしがく」不発の元凶はフジテレビの“保守路線”…豪華キャスト&主題歌も昭和感ゼロで逆効果

    10

最新の芸能記事

  • 芸能
  • グラビア
  • コラム

  • 伊集院光も困惑…TBSラジオ「スペシャルウイーク」復活も"敏腕社長"の残した負の遺産から抜け出せず

  • 深田恭子、痩せすぎ？ “43歳目前”の「フライデー巻頭グラビア」に集まってしまった杞憂

  • 芸能界ぶっちゃけトーク

    「国宝」大ヒットの裏で映画界の惨状…テレビが製作にかかわるデメリット

  • 続・あの有名人の意外な学歴

    近藤真彦が高校進学時に堀越ではなく明大中野に決まった背景にジャニー喜多川氏のトラウマ

  • お笑い界 偉人・奇人・変人伝

    河島英五さんは、優しく包み込むような温かい雰囲気でその場の空気を変えてしまうような存在感のある方

  • 我こそは太公望 人生を変えたこの一匹

    大魔神・佐々木主浩さんとの大雨の釣行が、稲村亜美さんにとって釣りが好きになる転機に

  • アクセスランキング
  • 週間

  • 阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

    1

  • 巨人・桑田二軍監督の電撃退団は“事実上のクビ”…真相は「優勝したのに国際部への異動を打診されていた」

    2

  • クマ駆除を1カ月以上拒否…地元猟友会を激怒させた北海道積丹町議会副議長の「トンデモ発言」

    3

  • 巨人桑田二軍監督の“排除”に「原前監督が動いた説」浮上…事実上のクビは必然だった

    4

  • クマ駆除の過酷な実態…運搬や解体もハンター任せ、重すぎる負担で現場疲弊、秋田県は自衛隊に支援要請

    5

  • 阿部巨人V逸の責任を取るのは二岡ヘッドだけか…杉内投手チーフコーチの手腕にも疑問の声

    1

  • 渋野日向子に「ジャンボ尾崎に弟子入り」のススメ…国内3試合目は50人中ブービー終戦

    2

  • ソフトバンクは「一番得をした」…佐々木麟太郎の“損失見込み”を上回る好選定

    3

  • ヤクルトのドラフトは12球団ワースト…「余裕のなさ」ゆえに冒険せず、好素材を逃した気がする

    4

  • 巨人・桑田二軍監督の電撃退団は“事実上のクビ”…真相は「優勝したのに国際部への異動を打診されていた」

    5
もっとみる
もっとみる

  • 露天風呂清掃中の男性を襲ったのは人間の味を覚えた“人食いクマ”…10月だけで6人犠牲、災害級の緊急事態

    6

  • 高市自民が維新の“連立離脱”封じ…政策進捗管理「与党実務者協議体」設置のウラと本音

    7

  • 阪神「次の二軍監督」候補に挙がる2人の大物OB…人選の大前提は“藤川野球”にマッチすること

    8

  • 恥辱まみれの高市外交… 「ノーベル平和賞推薦」でのトランプ媚びはアベ手法そのもの

    9

  • 引退の巨人・長野久義 悪評ゼロの「気配り伝説」…驚きの証言が球界関係者から続々

    10

  • 阪神「次の二軍監督」候補に挙がる2人の大物OB…人選の大前提は“藤川野球”にマッチすること

    6

  • 「汽車を待つ君の横で時計を気にした駅」は一体どこなのか？

    7

  • 新生阿部巨人は早くも道険し…「疑問残る」コーチ人事にOBが痛烈批判

    8

  • コメ増産から2カ月で一転、高市内閣の新農相が減産へ180度方針転換…生産者は大混乱

    9

  • 国分太一が「世界くらべてみたら」の収録現場で見せていた“暴君ぶり”と“セクハラ発言”の闇

    10

日刊ゲンダイDIGITALを読もう！

  • Facebook 5.9万
  • X 17.3万

人気キーワード

  • 国分太一
  • 巨人
  • 高市早苗
  • 吉谷彩子
  • ヤクルト
  • フジテレビ
  • 沢口靖子
  • 阪神
  • 佐久間朱莉
  • ソフトバンク
  • 日刊ゲンダイDIGITAL
  • 芸能
  • 芸能ニュース
  • 記事
芸能
  • 芸能
  • グラビア
  • コラム
ページのトップへ
表示切り替え
PCレイアウトで表示する
（C）Nikkan Gendai