NHK受信料徴収“大幅強化”の矢先に「解体を」の大合唱…チーフD性的暴行逮捕の衝撃度 

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「NHKは給料は高く福利厚生が充実しているなど好待遇の側面が伝えられますが、官僚的組織で出世レースが厳しく、転勤を含めた異動も多い。だからといって犯罪に手を染めるのは論外ですが、ストレスを抱えた職員がたくさんいるのも事実です」(NHK関係者)

■7年ぶり受信料アップの裏側

 一方で、今回の中元容疑者の逮捕は「タイミングが悪すぎた」と局内に衝撃が走っている。政府が3月3日にNHKの2026年度の収支予算と事業計画を閣議決定し、国会に提出したばかり。23年度に受信料を1割値下げしたことで予算ベースでは4年連続の赤字となったが、受信料は7年ぶりに100億円以上の増収となった。

「NHKではこれまで、ダイレクトメールやアポなし訪問などさまざまな手段で受信料徴収を強化してきました。そして昨年10月には弁護士も在籍する新組織『受信料特別対策センター』を本部に設置。目的は督促を含めた民事手続きを強化することで、実際に12月までの3カ月間に全国で398件の支払い督促を申し立てています。26年度は24年度の20倍超の2000件規模に拡大する方針ですが、今回の中元容疑者の逮捕を受けて『おたくみたいな組織に受信料を払いたくない』と拒む人も出てくるでしょうね」(前出のNHK関係者)

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