センバツに衝撃 文武両道“偏差値70”松山東のユニーク教育

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「文経武緯」をモットーに、折り紙付きの知力をフル活用して部活動にも熱心に取り組んでいる。

 下校時間を順守するため、野球部の練習時間は2~3時間ほど。時間のハンディは徹底的に集中力を鍛えることで補う。内野ほどの小さなスペースに打席を3カ所つくり、マシンから放たれる140キロの速球をバックネットに向かって打つ。しかも、各自に与えられるのはたった10球。

■“地頭”を強くするマニフェスト

 偏差値は70。進学率はほぼ100%。十数年前からは「東高マニフェスト」を作成。数値目標をしっかり打ち出していて、その内容もユニークだ。

「難関大学合格者の増加」あたりは進学校にありがちだが、「運動部・文化部活動の活性化」では全国大会などの出場数をしっかり掲げ、「読書量の増加」では年間読書冊数2万冊超を目指す。受験や部活に追われる生徒にとって決して甘くない数字だ。

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