慶応幼稚舎と早実初等部入試対策を立てやすいのはどっち? 命運分ける親の面接とペーパーテストの有無
早実初等部vs慶応幼稚舎(5)
お受験の2大巨頭としてしのぎを削ってきた慶応幼稚舎と早稲田実業初等部。入試の難易度も群を抜いているが、対策を立てやすいのは圧倒的に早実のほうだというのが小学校受験業界の定説になりつつある。幼児教室経営者は「幼稚舎はともかく、時間があれば、早実には合格させる自信がある」と言い切る。
両校の入試には大きな違いが2つある。幼稚舎にはないペーパーテストが早実初等部では実施され、「訓練次第でどうにでもなる」というのだ。もうひとつの違いは面接である。これも幼稚舎では行われていないが、早実では「合否の重要なポイントになっている」と幼児教室経営者は指摘する。
早実初等部の入試は1次と2次がある。1次は巧緻性(工作等)、行動観察、ペーパー、絵画。合格すると別日に行われる2次に進み、面接によって最終合格者が決まる。
25年度入試(24年11月実施)は男子受験者490人のうち123人が1次合格し、2次で81人に絞られた。女子は受験者468人→1次67人→2次47人となっている。つまり、面接で1次合格者の3分の1前後が振り落とされるのだ。この割合は例年、ほぼ一緒だという。
■関連記事
■関連キーワード
-
しっぽのお医者さん~ねこ医院長のぽかぽか日記 【動物&飼い主ほっこり漫画】第120回しっぽのお医者さん「ボクが引き取りたかった…」
-
日本の皇族存続への危機と「愛子天皇待望論」 天皇皇后が訪問したオランダ・ベルギーの次期王位は「女王」に…欧州では男系優位の「サリカ法典」は過去のもの
-
年金不安時代を生きるワーキングシニアの懊悩 「コンサル」名乗るシニアは「ほぼ無職」 それでも「自分は現役ホワイトカラー」の仮面を外せないオジさんたちの終わりなき戦い
-
年金不安時代を生きるワーキングシニアの懊悩 生成AIに乗り遅れるな!「AIコミュニティー」に50万円を一括払いする太っ腹シニアの焦り
-
今、こんな「昭和の街」が大ブーム 高輪「つばめグリル」冷製オードブルとハーフアンドハーフでアフタヌーンビアはシニア世代の特権


















