「う、ふ、ふ、ふ、」のEPOさんは沖縄に移住 畑で野菜や果物を育て、夕方から海で泳ぐ日々

公開日: 更新日:

EPOさん(ミュージシャン/65歳)

 コロナ禍以降、日本の爽やかなシティーポップが海外で大人気だと話題になった。「う、ふ、ふ、ふ、」などをヒットさせたEPOさんも、シティーポップを代表するミュージシャンだったが、今どうしているのだろうか。

  ◇  ◇  ◇

「海外のシティーポップ人気は、あまりピンときていなかったんです。ところが、この前、JASRACから入った印税を見て『こんなに入るの?』とビックリ。再リリースされている私の古いアルバムが、売れているからでもあるとは思うのですが」

 京王線下高井戸駅から徒歩5分の音楽スタジオ「G-ROKS」で会ったEPOさん、まずはこう言った。

「私のホームページにも、米国のDJらから『キミの曲をよくかけて盛り上がっているよ』『イベントに出てほしい』といったメッセージが届きます。どんな時代に聴いても、絶対に『いい!』と言ってもらえる音楽をやってきた自負はあるのですが、やはり海外の方からも応援されるというのはうれしいですね。シティーポップは米国の音楽の影響を受けた人たちが作った音楽だから、海外の方にも受け入れられやすいのかもしれません」

 EPOさんはずっと音楽を続け、今年はデビュー45周年。10年ぶりにポップスのアルバム「EPOFUL」を9月にリリースする。今年前半はレコーディングで忙しいそうだが、それにしてはよく日焼けしている。

東日本大震災直後に、以前から気に入っていた沖縄に、夫の両親と移住したんです。畑でキャベツやダイコン、トマト、ゴーヤーなどの野菜や、マンゴーやバナナ、パッションフルーツなどの果物を育てています。海で泳げる5~11月は、夕方になると毎日のように泳いでいます。夕方5時に仕事をあがり、キレイな海で泳ぎ、温泉施設で塩を落として帰るという忙しくも幸せな時間の流れのなかで生活しています。仕事で東京へも月1、2回来ますが、自然豊かな沖縄に帰ってくるとホッとします(笑)」

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    和久田麻由子の日テレ新番組は厳しい船出…《NHKだったから良かっただけのアナ》とガッカリの声

  2. 2

    国会前デモ「ごっこ遊び」揶揄で炎上の高市チルドレン門寛子議員 被害者ヅラで取材依頼書さらし“火に油”

  3. 3

    Adoの初“顔出し”が話題 ミステリアス歌手の限界と20年非公表の「GRe4N BOYZ」との違い

  4. 4

    TBS「テレビ×ミセス」のスマスマ化で旧ジャニ不要論が加速 “体を張るイケメン”の専売特許は過去のもの

  5. 5

    目黒蓮のGW映画もヒット確実も…新「スタート社の顔」に潜む “唯一の落とし穴”

  1. 6

    「自転車1メートル規制」で渋滞発生 道路交通法改正とどう付き合うべきか

  2. 7

    中居正広氏の公式サイト継続で飛び交う「引退撤回説」 それでも復帰は絶望的と言われる根拠

  3. 8

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  4. 9

    宮舘涼太は熱愛報道、渡辺翔太はSNS炎上、目黒蓮は不在…それでもSnow Manの勢いが落ちない3つの強み

  5. 10

    佐々木朗希に芽生えた“かなりの危機感”…意固地も緩和?マイナー落ち、トレード放出に「ヤバいです」