「総選挙」控えるも…お祭り気分になれないAKBのジレンマ

公開日: 更新日:

■イベントは厳戒態勢

 もっとも、川栄が明るくテレビ出演した一方、同日に都内で行われた「DARTSLIVE×AKB48 ダーツに挑戦!プロジェクト」記者説明会は厳戒態勢だった。このイベントは当初、入山が登場予定だったが、当然ながら欠席。会場に詰めかけた100人を超す報道陣は木崎ゆりあ、田野優花など仲間のメンバーたちの言葉を期待したが、一同は終始、神妙な面持ちを崩さず。メンバーを代表した木崎が「先日悲しい出来事が起こってしまったんですが…」「私たちも今、できることを頑張っていきたいです」と話すのが精いっぱい。イベント後の囲み取材では事件についての質問が飛んだが、イベント関係者が「ダーツ以外の質問はNGでお願いします!」と割って入り、取材は終了。報道陣からはブーイングの嵐だった。

「総選挙はフジテレビで特番が組まれて生放送されます。番組は昨年からの1年間の出来事をVTRで振り返りながら進行しますが、今回の事件をどう扱うのかはまったく決まっていません。“スルー”はできないし、かといって被害者もいる殺人未遂事件だけに、取り扱い方が難しい」(テレビ関係者)

結成以来、最大の危機を迎えたAKB。ウルトラCの打開シナリオはあるのか。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    伊原陵人の女性トラブル報道と関係が? 阪神の若手有望株を巡る“不可解な塩漬け”

  2. 2

    NHK「のど自慢」見ていて、あの政党の党勢縮小の理由がわかった

  3. 3

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 4

    維新から入閣の中司宏新大臣に案の定「裏金疑惑」…高市内閣は支持率20ポイント暴落もある

  5. 5

    DeNA構想外の藤浪晋太郎を拾いそうな「意外な2球団」 “瀕死の剛腕”にはこれだけの魅力

  1. 6

    藤島ジュリー景子もう復活 懲りない真っ暗闇集団「旧ジャニーズ」と、それを許すテレビ局

  2. 7

    『ペイパーバック・ライター』60年前の日本との実力差を感じる凝った機材セッティング

  3. 8

    藤島ジュリー景子氏「復権の宴」と、「死ぬほど悔しい」と今もむせび泣くジャニー喜多川氏性加害被害者の肉声

  4. 9

    水前寺清子(4)気をつけていることといったら、「自分の心と違うことは言わない」ぐらいかな

  5. 10

    結核とは違う感染症「非結核性抗酸菌症」患者が増加…人からうつらないのに感染するのはなぜ?