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AKB襲撃事件で見直し迫られる芸能界のビジネスモデル

 AKB48のメンバーが握手会で襲撃された事件。各地で予定された関連イベントは延期や中止が決まり、秋葉原の劇場は安全対策の強化に乗り出している。「会えるアイドル」のコンセプトは大揺れだが、頭を抱えているのはアイドルだけではない。地方営業で再起を狙うアーティストやイベントで稼ぐ芸人たちも弱っているようだ。

「ショッピングモールでのイベントや営業も、今まで通りとはいかなくなる」と、ある芸能関係者は肩を落とす。

 大店法改正によって、大型商業施設が全国で次々に建てられるようになった。ほとんどの施設はイベントスペースを併設し、芸能人の催しを集客に使っている。

 この手の無料イベントもAKBの握手会と同じだ。芸能人を間近で見られる。握手会と違ってCDを買う必要がなく、本当にだれでも参加可能だ。それだけに危険度はAKBより高いかもしれない。

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