関ジャニにも飛び火か 濱松恵“売名テロ”に戦々恐々の面々

公開日: 更新日:

「もはや濱松は北朝鮮のミサイル並み。どこに飛んでくるかわからない」(芸能マネジャー)

 なりふり構わぬ自爆テロで身に覚えのある芸能人を恐怖のどん底に叩き落としている濱松。しかし、売名効果で加藤を超えるのは難しいと芸能リポーターの川内天子氏が言う。

「加藤さんが登場した時はあの爆乳とルックスの衝撃度がすごかった。しかも、突っ込みどころも満載でテレビ向きだったからこそ注目された。ところが、濱松さんは男性が好むわかりやすい美人で、受け答えもフツー。今回の件で加藤を超えるのは難しいでしょう」

 濱松は、14日にフライデーで初ヌードを公開。更なる大物の名前が飛び出せば芸能界はパニックだが。

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「おまえになんか、値がつかないよ」編成本部長の捨て台詞でFA宣言を決意した

  2. 2

    【原田真二と秋元康】が10歳上の沢田研二に提供した『ノンポリシー』のこと

  3. 3

    カーリング女子フォルティウスのミラノ五輪表彰台は23歳リザーブ小林未奈の「夜活」次第

  4. 4

    3度目の日本記録更新 マラソン大迫傑は目的と手段が明確で“分かりやすい”から面白い

  5. 5

    国分太一“追放”騒動…日テレが一転して平謝りのウラを読む

  1. 6

    福山雅治&稲葉浩志の“新ラブソング”がクリスマス定番曲に殴り込み! 名曲「クリスマス・イブ」などに迫るか

  2. 7

    「えげつないことも平気で…」“悪の帝国”ドジャースの驚愕すべき強さの秘密

  3. 8

    松岡昌宏も日テレに"反撃"…すでに元TOKIO不在の『ザ!鉄腕!DASH!!』がそれでも番組を打ち切れなかった事情

  4. 9

    年末年始はウッチャンナンチャンのかつての人気番組が放送…“復活特番”はどんなタイミングで決まるの?

  5. 10

    査定担当から浴びせられた辛辣な低評価の数々…球団はオレを必要としているのかと疑念を抱くようになった