堺正章の助言を無視? ローラ“法廷闘争”突入で復帰絶望か
「堺は個人事務所所属ですが、系列は大手芸能事務所で、芸能界に絶大な影響力を持っています。“芸能界のオキテ”に反するようなことをすれば、厳しい対応を取る。今となってはネタになっていますが、タレントのヒロミが一時、芸能界から姿を消したのは、堺を怒らせてしまったから――という話がまことしやかに流れていた。最近では能年玲奈ことのんが、独立騒動を起こし芸能界から消えました。ローラも“同じ道”をたどるとみられています。『女性自身』の記事は芸能界からの“最後通告”だったのでは」(芸能リポーター)
ローラは所属事務所と10年にも及ぶ長期契約を交わしていて、仮に契約が終了したとしても、その後2年間は芸能活動ができないという“奴隷契約”だった。ただし、17歳の高校生だったローラをスカウトし、売れっ子タレントにまで育て上げたのは現在の事務所でもある。うまい“落としどころ”はなかったのか。このままでは、ローラは完全に芸能界から消えていなくなる。