中川翔子に聞いた仕事の流儀 「好き」をあきらめず全力で

公開日: 更新日:

 中川翔子(33)は「好き」を仕事にする天才だ。〈芸能界一のサブカル女子〉と紹介されることも珍しくないが、大ファンだというマーベル・コミックの仕事も舞い込んだ。2日に公開された映画「ヴェノム」(トム・ハーディ主演)の吹き替え版でヒロインの声を担当しているのだ。「好き」に囲まれて自分らしく仕事を続ける秘訣とは――。

  ◇  ◇  ◇

「人生の最っ高のご褒美。あの世に行ってもうれしくて反芻していると思います」

 マーベル組の一員に加わった喜びを目を輝かせながら話す。すでに全世界で興行収入5億ドル(約550億円)を突破した作品の日本語版。ヒロインの声を演じる際に大事にしたのは観客目線だ。

「芸能人が挑戦しました、みたいな仕上がりにはしたくない。映画を見ているのに中川翔子の顔が浮かんでしまうようではダメだって思っていました。でも、選んでいただいたからには、私がやる意味も持たせなければならない。個性を排除する部分とそうでない部分、その落としどころをずっと模索していました」

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐野勇斗は書道六段で英語も堪能 愛知県立岡崎西高校から明治学院大英文学科へ

  2. 2

    「佐々木朗希を殺す気なのか」 ロッテが頭を抱えた泥沼交渉劇の舞台裏

  3. 3

    嵐の大野智と相葉雅紀、二宮和也が通信制高校で学んだそれぞれの事情

  4. 4

    活動終了「嵐」メンバー「消える人」と「生き残る人」…“一番先行きが厳しい”のは?

  5. 5

    比大統領との国賓晩餐会で高市首相“謎テンション”…またまた動画で恥さらし批判殺到→大炎上!

  1. 6

    これが日本の「中流」サラリーマン転落の軌跡 年金の「繰り上げ受給」を選ぶのは、お金と仕事がない人

  2. 7

    嵐が去った後に340万人のファンが向かう先…Snow Man、M!LKに次いで有力“不祥事グループ”「ACEes」に募る不安

  3. 8

    案の定ナフサは不足…それでも楽観論ふりまく赤沢経産相がついに「報道介入」の異常事態

  4. 9

    りくりゅう人気で評価爆上がり 木原龍一の元パートナー高橋成美が秘めるポテンシャル

  5. 10

    【スクープ第5弾!】北海道自民12陣営にも衆院選での違法「広告動画」疑惑が発覚